冬の運動不足解消にあつま国際雪上3本引き大会に行ってきた

こんにちは!皆さん最近運動してますか?

僕はもともと運動しない人間ですが、さらに冬を迎えたことで「寒い・雪が積もっている」を言い訳にすることによりいっそう運動しない人間に退化中です。

しかし最近久しぶりに外で思い切り運動してきました。それが今回記事にする「あつま国際雪上3本引き大会」です。

友人の誘いで参加したこの大会ですが、なんというかめちゃくちゃ楽しかったです。やっぱ運動は良いもんだなとそう思いました。

あつま国際雪上3本引き大会とは?

今回で12回目をむかえる「あつま国際雪上3本引き大会」は名前通り雪の上に3本並べられた綱を綱引きの要領で引き合い制限時間内により多くの綱を奪取したチームが勝ちというシンプルな大会。

滑りやすい雪の上で、加えて綱が3本あることで力だけでなく瞬発力や戦略がカギを握る冬の北海道で一番熱いウィンタースポーツ。それが「3本引き」なのです!たぶん・・・

あつま国際雪上3本匹大会のルール
引用:あつま国際雪上3本匹大会:大会概要

「あつま国際雪上3本引き大会」のルールはざっくりこんな感じ

  • 女性を1人以上含めた8人で対戦(登録は16人まで)
  • 3本の綱のうち、2本をゴールラインに引き込んだら勝利
  • 1セット40秒以内にゴールラインを割らない場合はより多く引き込んだチームの勝ち
  • ※詳しいルールは公式のページにて

3本の綱に対して8人をどう配置するかどの綱を狙うかなど力だけではなく戦略も必要になってくるなかなか奥の深そうなスポーツです。

優勝賞金・景品があつい!

なんと言っても「あつま国際雪上3本引き大会」は上位入賞した時の賞金が凄まじい。↑の画像の通りです。

すごくない?優勝したら賞金20万円&米80kgて。家計大助かりかよ。

額こそ下がりますが4位まで賞金・景品が用意されてます。こんなに充実してると、はじめて出場だけど期待して燃えてきます。

ほんで当日会場行って実際の景品見たらさらに燃えましたよ。

賞金とお米だけかと思ったら副賞でお酒とかもらえちゃったりするみたいで大盤振る舞い具合がすごい。このトラックの荷台にタイ持ったえびす様添えればもうそれは宝船だよと。そう思うくらい景気良かった。

ちなみに1チームの参加費は8000円で、16人フルで参加すれば1人あたりの参加費たったの500円。

500円で20万のチャンス。ん~夢がある!

さらにこれとは別に参加するだけで全員に昼食のうどんとおにぎり。近くの温泉の割引券もらえますからね。参加費安すぎるんじゃないかとすら思います。

 

さてあつま国際雪上3本匹大会の大会の説明はこの辺にしておいて、当日の会場の様子をレポートしていきたいと思います。

あつま国際雪上3本引き大会2019に参加してきた

ついたのは9時少し前くらいでしたが、会場となる「かしわ公園野球場」にはすでに多くの車がとまっていました。

開会式になると大勢の参加者が集まりました。何でも今大会は史上最多の58組の参加チームがいるとのことで参加人数だけで900人超。スタッフや応援の人を合わせれば1000人は超えるだろう人数が会場に集まっているということで「あつま国際雪上3本匹大会」の規模の大きさを感じます。

会場となる厚真町は2018年9月に発生した北海道胆振東部地震で特に大きな被害を受けた場所です。被災した方への黙とうから始まった開会式では今大会を「元気を取り戻すという位置付け」にするという言葉もありました。

「頑張れ厚真町」や「災害ボランティア」という文字からも今大会が特別な意味を持つことが分かります。

会場内には出店もあってうどんやら豚丼やらハスカップスムージーやらありました。

さてあつま国際雪上3本匹大会の対戦方式ですがまず予選ブロックの総当たり戦を行い、予選ブロックで勝ち残ったチームが決勝トーナメントに進んで優勝者を決めます。

予選ブロックがあるのでそこで少なくとも2試合はすることになります。

会場にはAコートとBコートの2面があり、結構なスピードで試合が終わっていきます。

58組のチームが戦うことになるので試合数もかなりの数になるはず、どんどん試合始めないと終わらないんだろうと思います。

写真じゃ伝わりづらいですが会場の熱気は相当で、試合を観戦するギャラリーもたくさん。声援も大きくかなり盛り上がってました。

さてそれではこの辺で僕のチームがどんな試合だったか2枚のGIF画像にまとめたのでご覧ください

手前の青いヘルメットです。

弱いチームでも1本は取れることが多いらしいです。それもそのはずで、8人が2本を捨てて確実に取りに行けば1本くらいは取れそうですからね。相手に室伏広治いたらムリだけど。

なので1本くらい取りたかったところですが、見ていただければわかるように手前側に運ばれた綱はありません。ゼロ本でした。

この後に2試合目もやって合計4セット分綱引いたわけですが、たしか合計で1本か2本しかチームで綱取れませんでした。記憶が曖昧なあたり、少なくとも自分が握ってた綱はとれなかったことをお察しください。

なんかいろいろ戦略があるみたいで例えば、「制限時間40秒以内にゴールラインを割らない場合はより多く引き込んだチームの勝ち」というルールがあることから最後の一本になったら座り込んで動かなくする「座り込み戦法」というのがあったりするようです。

やっぱ強そうなチームはそういう戦法を知ってるんですね。

かたや僕らのチームはほぼ素人でしたからね。全然戦略とかありませんでしたから。

ヘルメットかぶってスタートラインに並んで試合始まる直前で

 

え!え!どれいく??何色??何色??

 

え!え!え!あか!あか!あか!

 

OK‼あかね!え!え!え!

 

こんな感じでしたからね。

わちゃわちゃ感がすごかった。

そんで実際にやってみて分かったのがいざ綱引いてみるとその綱にしか集中できないというか他の2本の綱のこと考えられなくなっていて、自分の綱が負けそうなら早めに他の綱に応援に行くみたいことも考えてたんですけど、なかなかいざやってみるとできませんでした。難しい!

 

そんな感じで直ぐに敗退してしまったのでその後は引換券でもらったそば食べたりしました。寒い外で食べるそばはめちゃくちゃ美味しかったです。

あとおにぎりももらえたのですが8人の出場メンバーに対して16人分におにぎりがもらえたためその大量具合に笑いました。

またリベンジしたい

早めに負けてしまったので最後までは残らず会場を後にしました。優勝はパンプアップ塾苫小牧というチームで何と4連覇らしいです。すごすぎる!

今回すぐ負けてしまいましたけど、機会があればまたリベンジしたいです。勝ちたいもありますけど単純にめちゃくちゃ楽しかったので。

厚真町は空の玄関口である新千歳空港からも約30キロ地点にあります。レンタカーを借りれば約30分。バスなら1時間ほどで到着する道外の方でもアクセスしやすいスポットです。

冬の道内観光の忘れられない思い出にあつま国際雪上3本引き大会を。興味あれば次回参加してみては?